小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文
一方,施設整備につきましては,平成30年度より順次,テニスコート,児童公園等の解体工事を進め,現在は,球場施設及び管理棟などの解体工事を実施しており,3月末の完了を予定しているところであります。 また,公園施設,周辺地域の浸水対策といたしまして,令和2年度から,公園内を縦断する雨水排水施設の整備に着手し,去る2月末に概成したところであります。
一方,施設整備につきましては,平成30年度より順次,テニスコート,児童公園等の解体工事を進め,現在は,球場施設及び管理棟などの解体工事を実施しており,3月末の完了を予定しているところであります。 また,公園施設,周辺地域の浸水対策といたしまして,令和2年度から,公園内を縦断する雨水排水施設の整備に着手し,去る2月末に概成したところであります。
それでは、このテニスコートのできた時期、改修に係る費用の見込み、今後はどのようにしていくかについて社会教育課長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) お答えいたします。 まず、経緯についてご説明いたします。
主にテニス、陸上、サッカーなどのクラブが、その暗くなる影響を受けておりまして、特に校舎の西側のテニスコートなどは、もう照明施設がゼロで、早ければ5時、1時間程度で切り上げることもあるようです。
報告第24号及び第25号の専決処分の報告は,日峯大神子広域公園(脇谷地区)の整備に当たり,令和3年7月より,小松島市営グラウンド遺跡における埋蔵文化財の発掘調査において,旧テニスコート付近で発生したものであります。
損害賠償額 16,500円 相 手 方 中田町在住の男性 事故発生年月日 令和3年7月9日 事故発生場所 小松島市中田町 日峯大神子広域公園(脇谷地区)旧テニスコート付近 事故の概要 埋蔵文化財の発掘調査に伴う掘削中に地下に埋設されていた水道管を破損した。この破損の影 響で,相手方宅の水が止まることとなったもの。
そして,次にテニスコートを発掘した。そして内野のグラウンドから外野に向けてのところを発掘したというお話なのですよ。今までね。そして,次の時点で,内野,外野のスタンドを取った後で発掘するという方向に進んでおると思うのです。しかし,現在,見ていただいたら分かりますように,内野,外野のスタンドはそのままでないですか。
水道の元栓は、テニスコートのまだ下のほうに元栓があるようで、そこを一遍止めると、公園全体の水が止まるようです。また、分電盤もすぐに修理できなければ、体育館等の夜間の使用などに影響が出、利用者の皆さんにはご迷惑をおかけすることとなると思います。 町としても、前山体育館、かなり老朽化が進んでおりますので、日頃よりそういう点については気をつけていると思いますが、どのような対策をされていますでしょうか。
これまで実施してまいりました事業内容につきましては,地域住民をはじめ,関係者の皆様の御協力をいただき,用地の取得,児童公園やテニスコートなど既存施設の解体,埋蔵文化財の発掘調査等を行ってまいりました。
今のところ,今後,今のところ来年度は,前のテニスコートあたりの1,900平米程度を発掘調査するということになっております。
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
最初に、南部健康運動公園全体の管理運営に係る令和3年度当初予算額についてのお尋ねでございますが、主に委託料や人件費などで6,422万5,000円を計上しておりますが、野球場、テニスコート、陸上競技場などの施設を一体管理することにより、経費の抑制に努めてまいりたいと考えております。
また、河内谷ふれあい公園には、隣接している体育館、サッカー場、グラウンド、テニスコート、屋内ゲートボール場が整備されております。 箸蔵近隣公園につきましては、コンクリート製滑り台が設置されており、運動場、ゲートボール場及びテニスコートが整備されていますが、現在テニスコートにつきましては、コート面の傷みのため、貸出しを中止しております。
これまでの整備実績並びに現在の取り組み状況について申し上げますと,地元住民の皆様や関係者の皆様の御協力をいただきまして,テニスコート及び児童公園等の旧公園施設の一部解体,撤去工事や整備に支障となります工作物などの移転が完了しております。
そこで、お伺いいたしますが、現存の施設である野球場、テニスコート、屋内運動場の維持管理費は年間どのぐらいを負担されておるのか。あわせて、今建設されている来年3月に完成予定と見込まれておりますが、陸上競技場の維持管理費はどのぐらいを見込んでいるのか、お伺いいたします。
◯ 寺橋生涯学習課長 今回の補正予算案のほうにも実は計上させていただいておりますが,8月ですか,県のほうから発掘調査の勧告がございましたので,それに向けて,年度の後半のほうで,また,対象としては旧のテニスコートの付近になろうかと思うのですが,そちらのほうで発掘調査を実施する予定となっております。
本事業の経過区域については,昭和28年に第8回国民体育大会に合わせ,軟式野球場とテニスコートを整備し,その後児童公園を整備して現在に至っていますが,いずれの施設も耐用年数を超過し,劣化が著しく,公園利用者の安全な施設利用に支障を来しており,また,小松島市地域防災計画において,本公園を防災拠点施設として位置づけているものの,現時点では防災拠点施設として必要な機能整備がなされておらず,津波浸水などの災害時
例えば、一番上にある墓は登るのが大変だなというふうに感じておりまして、町の提供する資料でも、駐車場が手前にしか書いてないんですが、実はその北側、テニスコートのほうからも上がれる道がありまして、そこに駐車場もあると。そこから行くと一番上の墓地も実は参拝しやすいということで、それは町の資料ではうまく伝わってないと。つくった以上は、やはり完売を目指して頑張っていただきたいなと思います。
例えば、一番上にある墓は登るのが大変だなというふうに感じておりまして、町の提供する資料でも、駐車場が手前にしか書いてないんですが、実はその北側、テニスコートのほうからも上がれる道がありまして、そこに駐車場もあると。そこから行くと一番上の墓地も実は参拝しやすいということで、それは町の資料ではうまく伝わってないと。つくった以上は、やはり完売を目指して頑張っていただきたいなと思います。
市民の皆様からは,硬式野球場や硬式テニスコートの整備の要望も強くいただいております。老若男女,全ての市民の皆様が多種多様なスポーツをできる場所を増やしたり,充実した文化面での生きがいを見いだす場所の確保や機会も増やしていただきますよう,また,強く今後の状況を見ながら要望をしていきたいと思います。
施設に関しましては、両翼100メートル、センター122メートル、収容人数およそ5,000人のJAアグリあなんスタジアムのほか、屋内でも野球を初めサッカーやレクリエーションができるあななんアリーナ、また、8面を有するテニスコートがあり、来年度には陸上競技場も完成の予定となっております。